2017年9月25日 (月)

スイス・アーミー・マン

Mov1377

「スイス・アーミー・マン」見ました。無人島に漂流したハンクが、流れ着いた死体を使って島からの脱出を試みるといった展開。腐敗ガスが充満した男の死体の浮力を利用して島を飛び出すとゆー奇天烈な発想w、しかもそのガスが死体のケツから噴出してあたかもジェットスキーの如く疾走するってんだから、これは紛れもないバカ映画w。さらに死体の活躍は続き、飲料水の容器になったり、火をおこしたり、コンパスになったり、無駄に便利で苦笑w。しまいには突然しゃべりだす下ネタ全開な死体と恋バナって、もうメチャクチャ過ぎるでしょw。まー結局のところ孤独に耐え切れなくなったハンクが脳内で生み出した幻影で、死体を通して自分の内面と語らう事で、自分の本心を知ることができたとゆーことなのかな~

ちなみにタイトルは”スイス・アーミー・ナイフ”、いわゆる十徳ナイフの事。まーそれだけマルチな便利ツールとして活躍するダニエル・ラドクリフ一世一代の演技に刮目するしかw

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2017年9月23日 (土)

あさひなぐ

Mov1376

「あさひなぐ」見ました。二ツ坂高校に入学した東島旭が、憧れの先輩・宮路真春を慕って薙刀部に入部するといった展開。マンガ原作の映画化作品で、薙刀を題材にしたスポ魂モノ、マイナースポーツをフューチャーするのは最近の流行ですな。まー主演が乃木坂46とゆーのもあって、アイドル映画なノリが強くて熱血度そこまで高くない感じ。あ、でも鬼コーチの寿慶さんは別格ですけどw。全国大会への道が閉ざされ、ストイック過ぎる先輩・真春が自身を追い込み孤立、そんな彼女をチームメイトとしてフォローする旭たちとの友情にはホロッとさせられました。まーいわゆるWヒロイン的な感じなんですが、真春が設定的にも性格的にもキャラ強くて、旭が地味な裏方さんみたくなってたのはある意味原作イメージままw

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2017年9月20日 (水)

あしたは最高のはじまり

Mov1375

「あしたは最高のはじまり」見ました。ナンパなチャラ男・サミュエルが、かつて関係を持った女性・クリスティンに生まれたばかりのグロリアを押し付けられるといった展開。娯楽の限りを尽くしてきた遊び人が突然父親になってしまい、様変わりした生活の中で立派に子供を育て上げるサミュエル、スゴイw。いわゆる友達親子のような2人の関係は見ていてほっこりする仲睦まじさ。そんな中突然クリスティンが現れ、親権を巡る法廷闘争の中で苦悩するサミュエルとグロリアの絆の深さに心打たれます!”楽しみ”だけを享受して生きてきたサミュエルが、苦労や哀しみを伴いながらも過ごしたグロリアとの日々の中で”幸福”を手に入れたという述懐には爽やかな人生の喜びを感じさせられました

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2017年9月17日 (日)

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール

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「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」見ました。雑誌編集者のコーロキが、仕事で出会ったファッションモデルのあかりに一目惚れするといった展開。ユニコーンドンズバ世代なので奥田民生に超反応しましたが、BGM以外民生要素はとくになし。本編はひたすら水原希子がペロペロムッチュムッチュしてる印象w、めっちゃかわいいのに本性は男を手玉にとる小悪魔系、振り回されながらも彼女の関心を得たい男たちのカッコ悪さにはひき笑いするしかw。ラブコメとゆーよりはホラー系愛憎劇といったオモムキ、不快でポップなドロドロ感と男のバカさ加減は秀逸です。まー過度な理想を求めず現実を見ることで人は大人になっていくとゆーことなのでしょーか

何気に安藤サクラ演じるフリーライターのキャラクターがクセ強過ぎでインパクト大w。

「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」公式サイト

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2017年9月16日 (土)

エイリアン コヴェナント

Mov1373

「エイリアン コヴェナント」見ました。人類移住計画用の宇宙船・コヴェナント号が、突然の事故によって近くの惑星へと着陸するといった展開。プロメテウスの続編となるエイリアンシリーズ最新作、例によって前作予習は必須系です。未知の惑星に降り立ったコヴェナント号の乗組員がエイリアンの原形みたいなクリーチャーに次々殺戮されていくお約束の展開w。おなじみのフェイスハガーやチェストバスターも登場して、エイリアンファン的には嬉しい限り。さらにプロメテウス号の生き残りである人造人間のデヴィットによる狂気の実験によってさらにピンチ度高まりまくり!そして今回もリプリー以来の伝統で、タフなヒロイン・ダニエルズとエイリアンの一騎打ち、なんかもう半ばエイリアンのテンプレと化しつつあるファクターですw。オハナシ的には次回に続く感バリバリで終わってるので、プロメテウス編第三部は規定路線でしょうな~。

とゆーかリドリー・スコット監督も79歳なんで、ちゃんと撮りきってくれるか心配w

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2017年9月14日 (木)

三度目の殺人

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「三度目の殺人」見ました。弁護士・重盛が強盗殺人罪で起訴された三隅の弁護を引き受けるといった展開。まずは容疑者・三隅の特異なキャラクター性、礼儀正しく正直そうなのに、発する言葉は全て曖昧で雲をつかむような調子、そして時折見せる虚無的な佇まい。対して弁護をビジネスと割り切っていたハズの重盛が、三隅の闇に引きつけられ翻弄されていく姿が息苦しい緊迫感を持って迫ります。訴訟ビジネスと化した司法の場では、司法関係者の事情に基づいた裁きが行われるだけで、”真実の究明”の場ではないという言葉に戦慄。真実を叫んでも他者には受け入れられなかった三隅が、嘘を語ることによって人を救う道を選んだという事だったのかなぁ。

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2017年9月12日 (火)

散歩する侵略者

Mov1371

「散歩する侵略者」見ました。行方不明だった夫・真治が妻・鳴海の前に現れ、自分が宇宙からやってきた侵略者だと告げるといった展開。宇宙人に寄生され人格を奪われた真治をはじめ3人の侵略者が、人類の情報を求めて街を彷徨い人々から”概念”を奪っていくという地味で静かな侵略行為。人間の常識を宇宙人の目を借りて掘り下げる観察者的なスタイルが面白いデス。侵略が決まった時、鳴海が真治に与えた人類にとって最も大切な”概念”にはじわりと感動。一見SFのようですが、実は”人間の本質”を肯定的に捉えた人間賛歌的なオハナシ、一人語り多い脚本だな~と思ったらやっぱり舞台劇が原作なんすね

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2017年9月 9日 (土)

ダンケルク

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「ダンケルク」見ました。第二次世界大戦の最中、ドイツ軍によって北部フランスの港町“ダンケルク”に追い詰められた英仏軍40万人の史上最大の脱出劇を描いた物語。背後に迫り来るドイツ軍、救助船を待ち続ける無数の兵士、まるで当時の戦場にそのままカメラを据えたかのようなリアリズムはさすがのクリストファー・ノーラン流。スピットファイアとかメッサーシュミットをCGでなくホントに飛ばしたというのだから監督のこだわり溢れてますw。そんな絶体絶命の状況下で、生き延びるためになりふり構わぬ兵士達の悲壮感と緊張感が否応無しに伝わってきます!ドイツ軍の急襲によって救助船が次々沈められていく中、颯爽と現れるスピットファイアは胸熱!絶望と希望が交錯する戦場で生きる為に足掻き続ける兵士と、仲間を救うために命懸けで戦った人々の高潔な精神に魅了される1本!

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2017年9月 7日 (木)

ザ・ウォール

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「ザ・ウォール」見ました。イラク戦争末期、米兵・アイザックとマシューズが最強のイラク人狙撃手・ジューバに狙われるといった展開。姿を見せないスナイパーによって傷を負ったアイザックが、ボロボロの石造りの壁を境界線に繰り広げられる心理戦が凄まじい!無線を使った奇妙なコミュニケーションを用い、追い詰めた獲物を嬲るようなジューバの手口はまさに戦場のサイコパス!窮地を脱する為の最後の賭けにでるアイザックとジューバのスナイパー対決に心臓高鳴る極限の緊張感が秀逸ッ!えげつないほどの騙しあいの果てに最後に生き残った男の姿にはトリハダ!アウトドアなのに密室スリラーみたいなオハナシでした!

そしてよくよく見たら相棒のマシューズが何気にWWEのジョン・シナでビビったw

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2017年9月 4日 (月)

スキップ・トレース

Mov1368

「スキップ・トレース」見ました。中国人の刑事・チャンがアメリカ人の詐欺師・コナーを逮捕するためにロシアへ向うといった展開。63歳ジャッキーが今作もアクション頑張ってます!動きこそキレが落ちているものの、コミカルでアイデア満載のジャッキーアクションはやっぱ楽しいデスw。刑事と犯人によるロシアから香港までユーラシア大陸横断の珍道中wスキを見ては逃げるコナーとそれを追うチャンの掛け合いはジャッキーコメディの王道ですなw。そんな二人を狙う香港マフィアとロシアンマフィア!特にロシアの女格闘家スゲェインパクトw。まー既にジャッキーは存在自体がレジェンドなので、現役でアクション続ける限り追い続けますよ!

エンドロール恒例のNGシーン見るとやっぱジャッキー体張ってるなぁ、トムさんみたいに大怪我せんでほしいです

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