2017年4月20日 (木)

夜は短し歩けよ乙女

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「夜は短し歩けよ乙女」見ました。大学の後輩”黒髪の乙女”に恋する”先輩”が様々な事件に巻き込まれていくといった展開。シュールでハチャメチャでまるで白昼夢のようなジェットコースタームービー!とにかく映像表現がぶっ飛んでて超楽しい!クセのある登場人物たちによって繰り広げられる破天荒なイベントの数々がユーモアたっぷりでツボはいりまくり!詭弁踊りやパンツ総番長、愛のために暴走する先輩、とってもチャーミングな黒髪の乙女!ネジの4、5本飛んだハイパーロマンティックラブストーリーのイキオイとノリにガッツリハート鷲掴みにされました~。監督の深夜アニメ"四畳半神話体系”濃縮版みたいなトコもありますが、この唯一無二な世界観は中毒性アリアリ!ある意味においては今年一番のアニメ作品になるかもしれない超オススメの1本デス!

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2017年3月26日 (日)

キングコング 髑髏島の巨神

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「キングコング 髑髏島の巨神」見ました。アメリカの調査団が絶海の孤島・髑髏島へと上陸し、巨大な生物に遭遇するといった展開。圧倒的にデカイ!暴力的に強い!超ド級の迫力で吼えるキングコングの勇姿に大興奮ッ!しかもデカいのはコングだけじゃない!牛も!蜘蛛も!タコにトカゲも!デカさだけを武器に大暴れするけだものフレンズ達と、塵芥の如く蹂躙される人類ッ!さらに巻き起こる巨大生物同士のバトルは南海大決戦か怪獣島か!もうね、デカい生き物が大暴れするてだけで鼻からアドレナリン大放出w。鬼神の如く大暴れするコングですが、女性に対してはやさしーって属性もオリジナルから引き継いでいて、傷つきながら強敵に立ち向かうその誇り高い背中に男惚れッ!これで血が滾らなければ男に非ず!巨大生物メイニア垂涎の超オススメの怪獣映画キターッ!

そしてスタッフロール後に明らかになるヤツの存在!これは間違いなく次回作キますな!あのガッジゥィールァとの夢の直接対決に今から胸熱ッ!

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2017年3月18日 (土)

3月のライオン 前編

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「3月のライオン 前編」見ました。事故で家族を失い、深い孤独を抱えた高校生プロ棋士・桐山が、川本三姉妹に出会い、暖かな団欒を思い出すといった展開。名作マンガの誉れ高い”3月のライオン”の実写化は、役者さんが皆原作のイメージ通り!桐山はじめ登場人物全員が、心の内に悩みを抱えながら己を奮い立たせて戦う姿からは、生きることの苦しさや哀しさがググッと胸に迫ります。そんな状況の中で、赤の他人の桐山に愛情たっぷりに手を差し伸べてくれる川本家の優しさに癒されます。厳しい将棋の世界でたった一人で戦ってきた桐山が、世界を広く見ることで周りの人たちとの絆に気がつき成長していく姿は泣けるッ!これは後編も期待大、挫折を乗り越えて前に進む人々を描くオススメの1本です!

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2017年3月17日 (金)

SING シング

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「SING シング」見ました。オンボロ劇場の支配人バスターが、かつての盛況を取り戻すために歌のオーディションを開催するといった展開。超アゲアゲの歌謡エンターテイメントショウキターッ!味わい深いけものフレンズもといアニマル達の歌とパフォーマンスはユーモラスでめちゃ楽しい!ヴィーナスとかロリポップとか往年の洋楽がまたおっさんのハートに火をつけるw。選ばれたパンクロッカーのハリネズミ女子、ギャングの息子のゴリラ男子、子沢山の肝っ玉母さんにペテン氏ネズミに内気なエレファント!それぞれ日々の暮らしに悩みや問題を抱えながらも、自分を表現できるステージに立つ姿にはエールを送りたくなる気分にさせられます!苦難の果てに自主興行に至るバスター達のステージはどれもハッピーでクールでソウルフルッ!めちゃめちゃ元気でるオススメの1本デス!

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2017年3月15日 (水)

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話

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「チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話」見ました。福井の女子高生・ひかりが、チアリーダー部の仲間達と全米大会を目指すといった展開。今年も女子高生全力スポ魂ムービーがやってきましたなッ!バレリーナ、ストリートダンサー、アニメオタクに太っちょさんとてんでバラバラなメンツが集まったチア部に軽い気持ちで入部したひかりが、超スパルタコーチにビッシビシに鍛え上げられる姿はユーモアたっぷりでTHE青春って感じw。最初は遠慮しあっていたメンバーが、時には厳しい言葉をぶつけ合い絆を深め合い、世界最高という高みを目指して努力を重ねていく真摯さも秀逸ッ!大失敗に終わった最初の県大会からダンスシーンはひたすら溜めて溜めて、3年間の集大成とばかりに全米大会で解き放つパフォーマンスはテンションMAXッ!自身の限界という殻を破ったチア部のメンバーと鬼コーチの師弟関係に胸震えるオススメの1本デスッ!

まーリタイヤ組のバレエの彼女ほったらかしで終わっちゃったのはちょっとモヤりましたがw

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2017年3月13日 (月)

モアナと伝説の海

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「モアナと伝説の海」見ました。海に囲まれた小さな島で暮らす少女モアナが、英雄マウイと共に世界を救う航海の旅に出るといった展開。青い空、エメラルドブルーの海、美しい南の島で快活に育つモアナは魅力たっぷり!好奇心溢れる彼女の冒険のパートナー・マウイもイケメンとは言いがたいゴリマッチョキャラですが、これまた表情豊かなナイスガイ!相棒の動くタトゥーのミニ・マウイも芸達者で味わい深いw。そしてもうひとり(?)の仲間”海”がまたイイキャラですよな~水のクセにハイタッチってw。行く手を阻む敵たちもクセモノぞろい!マッドマックスのドゥーフワゴンばりに派手派でしく襲いかかる見た目キュートな海賊・カカモラ族、お宝背負った金ピカ巨大ガニ・タマトア、迫力満点の溶岩巨人・テカー・・・そんな奴ら相手に、神の釣針の力で様々な姿に変化して応戦するマウイとのバトルが熱過ぎるッ!心を取り戻した女神ティティの姿も圧巻ッ!イヤ、プリンセスものとは一線を画す、手に汗握る超オススメのアクションアドベンチャームービーですッ!

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2017年3月 2日 (木)

素晴らしきかな、人生

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「素晴らしきかな、人生」見ました。最愛の娘を亡くし、心を閉ざしてしまったハワードを救うために、3人の舞台俳優が一芝居うつといった展開。愛娘の死という耐えようもない喪失感に囚われたハワード、そんな彼が決別した「愛」「時間」「死」という抽象概念を演じる舞台俳優たちの言葉は金言のオンパレード!舞台俳優たちと関わる度に、少しずつ感情を取り戻していくハワードが、”娘の死”に対してもう一度向き合う姿は息苦しい程にせつないです。絶望で自分自身を見失ったときに、周りを見渡せばそこにはきっと自分に手を意差し伸べる人々がいてくれる。苦しみの中に照らされる一筋の希望を感じられるオススメの1本!

素晴らしきかな、人生 ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]
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  • 発売元: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
  • 発売日: 2017/07/05

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2017年2月28日 (火)

彼らが本気で編むときは、

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「彼らが本気で編むときは、」見ました。 11歳の少女・トモが、叔父・マキオの恋人で、元は男性だったリンコに出会うといった展開。母親の育児放棄で寂しい生活を送っていたトモが、最初は戸惑いながらも愛情溢れるリンコに次第に打ち解けていく姿がなんとも微笑ましいデス。性同一性障害による差別や偏見で屈辱的な思いをしてきたリンコが、その怒りを鎮めるためにやってきた”編み物”。その編み物を通じて男であった自分との別れの儀式を行う3人の姿はユーモアたっぷりで笑っちゃいましたなw。子供から逃げる母、子供を信じきって戦う母、偏見を良識と思い込んだ母・・・様々な母親像が映し出される中で、子供を授かることの出来ないリンコが束の間得たトモとの関係性こそ、性別も血縁も超えた最も幸福な家族の姿のように感じられました。優しくて悔しくてほんのりせつない気持ちにさせられるオススメの1本です!

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2017年2月24日 (金)

ラ・ラ・ランド

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「ラ・ラ・ランド」見ました。女優志望のミアと売れないジャズピアニストのセバスチャンが出会い、互いの夢を語り合ううちに恋に落ちてゆくといった展開。アカデミー賞候補の極上ミュージカルキターッ!オープニングから渋滞の道路を舞台にしたドギモ抜く歌とダンスでイッキに引き込まれマス!互いの夢を語り合うピュアピュアなラブストーリーは、どこかオールドハリウッド的なノスタルジーが心地よいw。挫折を味わい道を見失いかけるパートナーを互いに鼓舞し、一歩ずつ夢に向って進んでいくふたりの姿には、見てるこちらまでもが勇気付けられマスw。そんなふたりが追い求めた夢の果てに手にしたものと失ったもの、ラストシーンで走馬灯のように展開するもうひとつの世界には、せつなくも美しい余韻がジワリと胸に残りました!前評判どおりのオススメエンターティメントムービーデス!

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2017年2月22日 (水)

愚行録

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「愚行録」見ました。週刊誌記者の田中が、1年前に起こった一家惨殺事件の犯人を追って関係者への取材を試みるといった展開。バスの中の些細な諍いから生じる小さな愚行から始まって、田中の取材相手達の自覚のない愚行の数々には陰鬱とした気分にさせられます。そんな田中の取材と平行して展開する、幼児虐待で収監された妹・光子のメンヘラぶりもまた強烈な印象を残します。ひとりの人間の愚行が、他人のさらなる愚行を生み出し、因果応報とでも言わんばかりに連鎖していく愚かな人間の営みが、ズシリとした重みでのしかかってくるようです。人間の負の側面を濃厚に余すことなく描いたオススメせざるえない珠玉の人間ドラマ、ラストのたたみかけるようなえげつなさにはクラクラさせられました

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