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2012年7月 5日 (木)

三谷版 桜の薗

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渋谷のPARCO劇場にて「三谷版 桜の薗」を観劇であります。あまりなじみのないロシアの文豪・チェーホフの戯曲の舞台化で、前説でいきなり青木さやか登場、あぁ今舞台とかやってるんですなぁ。他にも藤井隆とか浅岡ルリ子といった見知ったタレントさんも出演しておりました。まぁおおまかに言えば生まれ育った屋敷を失う没落貴族の物語なんですが、喜劇というには小ネタばかりで笑いのツボはあまり刺激されず仕舞い。淡々と運命に流されていく人々を眺めているような感じで拍子抜け、演出監督が三谷幸喜とゆーことで期待値高めに設定してしまったんですが、全体的にメリハリなくて印象薄かったかな~。でも後付で調べたらもともとのチェーホフの戯曲自体が”外的な筋を持たない”とか”何かが起こっても、何も起こらない”などの評価を受けていて、その独特の手法がチェーホフ”らしさ”なんだとか。う~む

ムカシDVDで見た「オケピ」とかめっさ面白かったんだけど、ちょっと自分みたいな俗人にはロシアの古典文学は高尚過ぎたかしらw

「三谷版 桜の薗」公式サイト

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